レーシック手術のデメリット

レーシックによる後遺症等のトラブルが発生した事件がありましたね。

不安なことはあらかじめよく調べてから、手術に挑みましょう。

◆感染症

レーシックは角膜を切って行うために、術後に切り口から細菌が入り感染症を発症する可能性があります。

感染症のリスクは、術後の処置をきちんと行うことでかなりの確率で抑えることが出来ます。

病院を選ぶ際は、手術費用に左右されることなく、口コミ等を参考にして信頼できる施設を選びましょう。

◆後遺症

後遺症として以下のものがあります。

・ハロ現象…暗いところで光を見るとその周辺にモヤがかかったように見える現象です。近視の重かった方、ハードレンズ使用の方に稀にあるようです。

・グレア現象…明るいところが眩しく感じる現象です。

・ドライアイ…コンタクトレンズを使用していた方にドライアイを感じます。時間とともに解消される場合が多いようです。

・結膜下出血…結膜の血管が破れることにより、白目の部分が赤に染って見えます。強い痛み等の自覚症状はありません。数日で完全に治ります。

ただレーシックの手術後、数カ月~半年たつと、これらの後遺症はなくなってしまいます。

◆安定するまでの不便さ

レーシックは手術直後でも視力が向上しますが、安定するまでは数カ月~半年くらいかかります。

安定するまでは多少、生活しづらいかもしれません。

また、手術直後の1週間は、手術痕が不安定にならないように十分注意しなければなりません。

特に、スポーツや運動を習慣にしている方は、1カ月ぐらい中止しなければいけないことになります。

◆高額な手術代

レーシックは健康保険が適用されない自由診療となっているため、手術代は全て自己負担となります。

そのため、病院によっては20~50万円と、費用は大きく変わってきます。

ただ、生命保険や医療保険に加入している方には、保険会社から手術給付金が支給される場合もありますので、加入先の保険会社に確認してみるのがよいでしょう。

レーシックはまだ新しい技術なため、日本でも実績がまだ多くありません。

デメリットをよく確認したうえで手術するかどうか検討しましょう。