レーシック手術のメリット
レーシック手術とはレーザーを用いて視力を回復させる手術です。
アメリカからはじまり、近年日本でも注目が集まっています。
レーザーにより角膜の表層部分を薄くはがし、角膜実質層と呼ばれる、外からの光を屈折させる役割を持つ組織を削ります。
層を削って屈折力を矯正することにより、裸眼での視力を回復させることができるのです。
手術には層の厚みが必要となるため、薄い場合は断られる可能性があります。
◆レーシックのメリット◆
・手術の時間が短い
手術時間は両目で10~20分程度です。
入院する必要がないので気軽に受けることが出来ます。
・快適な裸眼生活
眼鏡による肩こり、コンタクトレンズの面倒なケアや感染症を防ぐことができます。
また、サッカーや水泳などの激しいスポーツの際も安全に楽しむことができます。
・術後の視力回復が早い
個人差はあるものの、早くて翌日、遅くとも一週間程度で視力が回復します。
・手術中に痛みを感じることがほとんどない
・コンタクトレンズ使用者なら、経済的負担が長期的に考えると減る
レーシック手術はかなりの高額で、クリニックによって価格には差がありますが、安くても15万円程度が目安となります。
しかし、コンタクトレンズを使用している人の場合、一度にかかる費用はさほど高額ではありませんが、長期的に考えた時かなりの費用がかかる場合があります。
例えば、1日使い捨てレンズを使用している場合、1ヶ月分(両目)を約5,000円と設定すると、年間にかかる費用は60,000円です。
これに眼科での診察費用が別でかかるので、1回を3,000円、3ヶ月毎の受診とすると年間で12,000円となります。
つまり、1年間のコンタクトレンズ使用による費用は72,000円。
これにレンズケア商品の購入費用も加算されます。
1日使い捨てレンズをほぼ毎日使用している人の場合は、3年もあればレーシック手術の費用を上回ってしまうのです。
自分の生活やコンタクト・眼鏡の使用頻度をよく考えて、レーシック手術を検討してみましょう。